Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の寿命はどのくらい?公式目安とWimaxを長持ちさせる方法

※この記事にはアフィリエイト広告を含みますが、実際に使った体験をもとに正直に書いています。
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工事なしでコンセントにつなぐだけ、すぐにWi-Fiが使える「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01(通称Dock5G01)」。


据え置きルーターとモバイルルーターの“いいとこ取り”みたいな存在で、ぼくも実際に使っていますが外で使うのは当たり前として家でもなかなか安定してるー

ただし、契約前に気になるのが「寿命はどのくらい?」「どのくらい持つの?」という点。
公式の目安としてはWi-Fiルーター全般で 3〜5年 とされていますが、Dock5G01はバッテリーを内蔵しているぶん使い方で寿命に差が出やすいのも事実です。

この記事では公式の情報に加えて、ぼく自身の体験談をもとに Dock5G01を長持ちさせるコツや注意点 を紹介していきます。

▶Wimax dock5gの詳細 公式ページ

寿命はスマホと同じイメージ

Dock5G01は外で使うのがメインのモバイルルーター(ポケットWi-Fi)中身はスマホと同じく バッテリー式 です。


だから寿命を左右するのは「どれだけ充電したか」という回数。

イメージしやすいのはスマホの体験で、
「最近すぐバッテリーが切れるな…」と感じるようになったら、それが寿命のサイン。
同じ感覚で考えると、Dock5G01も おおよそ3年が目安 になります。

もちろんこれは人によって差があって、毎日ガッツリ使う人と、ライトに使う人とでは消耗度が大きく変わります。


つまりDock5G01の寿命は、シンプルに “使う回数や使い方次第” で変動します。ではここからながく使うためのコツをお伝えしていきます!

モバイルルーター(Dock5G01)を長く使うコツ

ここは基本的に スマホと同じ です。

充電をあまりこまめにしない
 常にフル充電や細かい充電を繰り返すと、バッテリーに負担がかかります。
 スマホと同じで「20〜80%」くらいの範囲を意識すると長持ちします。

熱くなるのが続くのは良くない、冷やす
 本体が熱を持ったまま使い続けると、バッテリー劣化が一気に進みます。
 夏場は直射日光を避ける、USBファンを当てるなど“温度管理”が重要です。

充電しながら酷使しない
 充電中にゲームや動画をガンガン使うと発熱しやすく、バッテリー寿命を縮めます。

週1〜2回は再起動
 スマホと同じで、キャッシュや負荷をリセットできるので安定動作につながります。

カバンの中で長時間放置しない


 Dock5G01は持ち運んで使うことも多いですが、荷物やタオルにくるまれて熱がこもるのは危険。
 できるだけ別ポケットに入れるか、Amazonや楽天で売っているスマホ用の冷却アイテムを活用すると安心です。

もしもの時はGMOとくとくBBの保証も

「予想以上に早くバッテリーがだめになったら…」
「うっかり落として自分で寿命を縮めてしまったら…」

そんな不安がある方は、GMOとくとくBBの 安心サポート に入っておくのもアリです。


月額330円で、万が一の故障や水濡れがあっても修理費用がかからないので、気にせず使いたい方には心強い安心材料になります。

モバイルルーター(Dock5g01)寿命まとめ

基本は3年~5年の寿命ですが、使い方次第でもっと短く命になってしまうのも事実あります。

特に充電回数と熱の対策は気にしてあげるとかなり持ちが良くなります!

そこだけ気にしていれば、基本はめちゃくちゃ便利なSpeed Wi-Fi Dock 5G 01(Wimax dock5g01)。ぼくも外出時はもちろん、いえでも快適にWiFiぎゅんぎゅん使えています。

面倒な手続きなくてサイトでサクッと申し込みして2日3日で届いたら工事なしですぐに使い始めれるってのもありがたいですよね。

▶Wimax dock5g公式(ぼくはここで申し込みしました)

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